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うちわの歴史

うちわ講座

うちわの歴史を古代からさかのぼって紹介

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うちわの歴史

浴衣にうちわというイメージがあるためどうもうちわとは日本から発祥したものと思われがちですが、うちわの歴史を振り返ってみるとなんと古代中国や古代エジプトの時代からうちわは既にあったのです。

それを壁画の絵が証明しています。

そして日本では古墳時代に古墳祭祀の道具として使われたのが最初だと考えられています。

そしてそれが中世になると公家や役人、僧侶のあいだで絹や鳥の羽などを用いた豪華なうちわが作られうちわを持つ事が力を表すステータスのように使われていたようです。

同時代に庶民のあいだでは軽くて便利な涼をとれる道具としてうちわが使われるようになりました。

戦国時代になると今度は軍配団扇として家紋を入れて軍を指揮したり、軍の象徴としてのぼり旗などと一緒にうちわも使われるようになります。

そして明治時代に入り、うちわに新たな用途が加わります。

鉄道会社などが広告うちわとして廉価なうちわを配布用として配るようになります。

現代のようにプラスチックのうちわが使われるようになったのが昭和40年代からだと言われています。

ただ高度経済成長期に突入し、家電製品で扇風機、クーラーが使われるようになると涼をとる道具としてのうちわの役割は縮小していきます。

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